風邪でぶったおれてました。ようやく普通に話すことができるように。 ふとしたことから犬と暮らすことに。エッセンに行ってる局員が飼っている犬の面倒を見ているのです。 彼は寝るとき、必ず誰かにくっついてないと不安なようで。昨夜は河嶋の足の上でまる…
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