というわけで

  • 上でパ先生も書いてる通り、『ゴーストハンター02』(HOBBY BASE刊、安田均グループSNE著)を遊びました。GMは朝佳さん。
  • イギリスを舞台にした洋館もの。悪魔狩りの司祭をやりました。
  • 「これはゼイリブ村で起きた『大工事件(カーペンター・ケース)』そっくりだ」とかいって、それっぽいロールプレイをするのが楽しかったです。主武器は仕込み杖。護符は聖書のページを破って使うぜ(イラストは平野耕太に見せかけて八房龍之助)。
  • 敵の攻撃を大成功で受け流して無効化! とかやってるうちキャラが超かっこよくなってしまい、システムをスカポンと忘れてしまう大失態。
  • 気持ちよく超人演出してるうちにダメージが累積してて、気がつくいたら残りHPが5点。あ、これって超人ゲーじゃなかったと後悔した直後に雑魚の一撃を受け、回避にも大失敗。「ねぇ、誰か防御神業つかって」とか「割り込みで【ポーション】は?」とか、必死にロールプレイするものの、ファンブル表も99を振ってダメージ2倍で即死してしまいまった。超油断。
  • 久々にリタイアして、隣の部屋で漫画読むモードになってました。漫画は面白かったけど、隣の部屋から聞こえてくる笑い声がうらめしかったよ。『ファイブスター物語』の12巻ってああなってたんだ(負け惜しみ)。
  • コネにマッドヘティとか書いてたのに、ロンドンが舞台じゃなかったので、全然演出に使えなかったのが残念(好きだぜ『ヘルブレイザー』)。やっぱ、ロビンマスクをコネにして、「コネから借りたアノアロの杖で敵を迎撃します」とかいっとくべきだったか(ダメです)。
  • 死んだけど、雰囲気があって超面白かったです。あと、カードを使った恐怖のルールが大好きだ。