To be with you

  • 知り合いの編集者さんと電話で話す。その件とは関係なかったのだが、見本誌を読んでくれていたようで、感想をいただき大変嬉しくなる。「お風呂の中で読んだ」というお話だったのだけれども、河嶋もリプレイはお風呂の中で読むことが多い。内容の軽さがお風呂のぼんやり感とちょうどよいのだ。電車の中とかもよい。
  • で。もっと詳しい感想がないかなぁ、と思ってその編集者さんのブログをのぞいたらMr.BIGの『To be with you』に関する言及があったりして。懐かしかったりなんだったり。
  • 大学でお芝居をやってたころ、新歓用のミニコントで『To be with you』をみんなでハモった覚えがある。音楽の才能はこれっぽちもないのだけれども、あれは楽しかったなぁ。詩の内容も男の純情感がただよっててよい。非モテ系ソング。みうらじゅんの香りがする(というといいすぎか)。
  • つい最近、ヴィレッジバンガードALLiSTERの『Guilty Pleasures』を買った。買う決意をうながしたのは、『To be with you』のカバーが、アルバムにはいってたからだったり。なんか最近『To be with you』によく遭うなぁと思って、どうでもいいことを書いてみる。
  • ちなみにALLiSTERは、シカゴ出身のポップ・パンク・ロック・バンド。The Boomの『島唄』やスピッツの『チェリー』とかもカバーしてる。日本語で。すごい。

Before the Blackout

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