最近のゲームと世界とナベアツ

  • 今月は、『ソードワールド 2.0』や『Dungeons &Dragons 4th.』の体験版『Keep on the Shadowfell』、『D&D Miniature』、『Last Night on Earth』+拡張セットなんかを楽しんでおります。
  • 一番頻繁に遊ばれているのは『D&D Miniature』なんですが、齋藤くんのハッグ三姉妹に勝てる気がしません。対抗策を考えない限り、このまま自然消滅コースだなぁ。むむむ。
  • ゲーム会で遊んだ『Last Night on Eath』+拡張セットは、ギリギリでゾンビに辛勝。こちらでは、齋藤くんを悔しがらせることができたのでヨシとしよう。
  • 『Keep on the Shadowfell』は、まだ三遭遇しか終わってないので感想はなんとも。河嶋はウィザードなんですが、マジックミサイル使い放題なのは超楽チン。昔のRPGなら、初心者には戦士がオススメだったんですが、今回一番頭を使わなくていいのは、ウィザードかもしれません。ただ、パーティー全体が頭を使わないと(もしくはGMが頭を使いすぎると)簡単に死ねる仕様です。これから挑戦する人は、公式サイトでハーフリングシーフのリチャージ条件をチェックしておこう!(ルールを読んでもどこに書いてあるかさっぱり分からなかったので、某DMは56回使えるというGMに有利な解釈を引き出していたぞ。本当は、自分の行動後に6面体振って、5か6が出ないと再使用できないのにッ!)
  • ソードワールド 2.0』は、エルフのキャラクターで継続プレイ中。ドレイクと模擬戦なんかして全滅したりを楽しんでおります。アイツに勝つには、フェアリーテイマー技能があと1レベルは必要ッ(血涙)。続きをぜひ遊びたいです。
  • ソードワールド 2.0』のエルフといえば、封印が解除され、器用度が6点上昇! R-Conの打ち上げで北澤先生や藤沢先生に対して、河嶋はエルフのエラッタの文句ばかりいってたけど、6点も上がると超気持ちいいですねッ! ごめんなさい。えへへへ。
  • 北澤先生といえば、先日某知人と「世界のナベアツにそっくりですよね」という話題で盛り上がりました。ビジュアルもともかく、声までそっくり。兄弟かなにかに違いないという話になったところで、我に返りました。河嶋と北澤先生は、同じカ行から苗字が始まる関係で、JGCの開会式・閉会式では隣りあって座ることが多いです。そのたびに、同じくカ行から苗字が始まる加藤ヒロノリ先生から、「二人とも兄弟みたいにそっくりやな」とよく言われていました。ぢつは、ファンの人からも度々そういう指摘を受け、河嶋も写真を見ながら、なんとなくそうだよなぁ、と思っていました……が。あれれ? 河嶋はナベアツに似てると言われたことはないなぁ。もしかして似てないんじゃないのッ!? と認識を新たにする次第です。特に落ちはありません。